20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
農業離れ、農家さんの後継者問題。
それによって増え続ける「耕作放棄地」。
そんな地元、兵庫県養父(やぶ)市の
耕作放棄地を減らしていこう。
耕作放棄地を減らすための取組みとして
酒米作りが始まりました。
養父市能座(のうざ)という地域。
そこに広がる約8ヘクタールもの荒地。
ここまで広大な荒地を元に戻すことは
並大抵な作業ではありません。
地域の方々の努力と特区事業者さん(※1)の協力、
そして行政のバックアップ。
3つの歯車を上手くかみ合わせ、数年かけて
何と全ての荒地は酒米田として蘇りました
(※1.養父市は国から「農業特区」の指定を受けており市外から養父市に農業のために移転されてきた事業者さんのこと。兵庫県三木市からアムナックという企業さんが来られ酒米作りをしてくれています。)
農家さんの後継者が減る。
その分、増える耕作放棄地。
地方が抱える大きな問題の一つです。
それをおそらく今まで日本で他にはない規模で解消。
地元民として、養父市と同じ悩みを抱える全国の地方の方へ希望を持たせてくれる素晴らしい取組みだと思います。
それにより出来上がった日本酒「能座ほまれ」。
まさに奇跡の日本酒。
五百万石を使用したやや辛口。
ミネラルを豊潤に含んだ水と、米作りに最適な気候が見事に調和し飲み飽きしない見事な日本酒に仕上がりました。
広大な耕作放棄地は酒米作りによって
見事豊かな田んぼに蘇りました。
しかし作ったお酒が売れないと、
酒も酒米も作る必要がなくなります。
当然、せっかく蘇った田んぼも
また耕作放棄地に戻ってしまいます。
そうならないよう、この取組みを是非多くの方へ知って頂きたいです。
そして、同じ耕作放棄地や農家さんの後継者問題に直面している地方の方々が少しでも勇気づけられれば幸いです。
地元愛の詰まった奇跡の日本酒「能座ほまれ」。
ご購入頂ければ励みになります。
能座ほまれは五百万石ですが、
同じ能座地区で作られた山田錦を使用したものは「但馬ほまれ」として、姉妹銘柄として販売しています。
酒米:五百万石
精米:65%
酵母:701号酵母